あなたをずっと忘れない…菩提苑こころの薬箱。定年退職後、絵にも人生にも迷う中、たどり着いた菩提苑とのご縁。菩提苑の近所にお住まいの木谷實さんは、御年91歳。若い頃より憧れていた絵画を始められました。「生まれ育った堺の、昔ながらのまち並みを自分の絵で残したくて。かれこれ300〜400枚ぐらい描いてきましたが、いまだに思うようには描けないですね」と苦笑いする木谷さん。初めて菩提苑を訪れたのは17年前。絵にも人生にも「迷いだらけだった」というその当時、座禅会と写経会に興味を持ったことを機に、菩提苑に通うようになったそうです。 ● 新しくなった菩提苑のホームページはご覧いただけましたか。トップページを飾る優しいタッチの水彩画は、いつも菩提苑にお参りに来られている木谷實さんの作品です。筆耕士として活躍しながら、30年以上にわたって絵を描き続けている木谷さんにお話を伺いました。みのる●木谷 實さん菩 提 苑のスタッフと一 緒に。来 苑した方も交えていつもいろいろなお話をし、楽しい時間を過ごしているという木谷さん。昭和9年生まれ。地元で製造業に従事したのち、定年退職後は絵画活動のほか、贈答品の表書きや卒塔婆書きといった筆耕の仕事をされています。菩提苑の新しいホームページのトップを飾る、木谷實さんの絵画。菩提苑の優しい佇まいが、大切な人を見送った方々が支え合うぬくもりを感じさせます。堺の古いまち並みを描いた木谷さんの作品で構成された冊子『想い出の昔・町なみスケッチ帳』(2018年・堺環濠都市北部地区町なみ再生協議会)。筆耕士として活躍する木 谷さんの書 。お釈迦様の言葉をしたため、菩提苑内に展示しています。60歳で定年退職してから、 13「菩提苑」の新しいホームページvol.12●たくさんの出会いに感謝し、心を込めて描いた「菩提苑」
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