大切たいせつにしていること
CORE

涙に意味を。

MEANING OF TEARS

「ひとすじの涙」
⼈は⽣まれ、
⼈は結ばれ、
⼈は死にゆく。
結婚式は「嬉しい」だけで終わるもの?
お葬式は「悲しい」だけで終わるもの?
⼈⽣で、たった⼀度の⽇を。
かけがえのない、この瞬間を。
ともに感じ、ともに涙し、
思いを馳せる。

⼈は⽣まれて涙し、結ばれて涙し、離れて涙する。
それはきっと、
いつか笑うために流すもの。

涙に、意味を。
私たちのしごとは、⽣きるすべての
⽇々を

かけがえのない⽇にすること。
幾千のストーリーは
「ひとすじの涙」から始まる。

OUR VISION
私たちがめざすもの

MISSION【存在意義】
⼗⼈⼗⾊の⼈⽣に
寄り添う企業

ー お客様の⼈⽣に寄り添う
お客様のライフサイクルに寄り添った事業展開で、優しい街づくりに貢献する
ー 社員の⼈⽣に寄り添う
社員の⼈⽣を尊重し、応援する会社となり、社員⼀⼈ひとりの⾃⼰実現に貢献する

VISION【⽬指す未来】
⾃分の夢を
叶える場所に

誰かに⾔われたからするのは仕事ではなく作業。
⾃分のやりたい仕事で⾃⼰実現ができ、夢を持てる、叶えられる会社に。

VALUE【守る価値観】
喜びや感動に共鳴し
循環させる

めいっぱい、して差し上げること。

MEANING OF TEARS

TEAM【⽬指す組織】
とびだす、
セルビス。

  • 【部⾨をとびだす】
    →別部⾨でコラボレーションをして新しい価値を⽣み出す
  • 【業界の常識をとびだす】
    →他の会社にはできない、セルビスならではの提案をする
  • 【これまでの慣習をとびだす】
    →昔からこうだから、を捨て「より良い」に焦点をあてる
  • 【⾃分の役割をとびだす】
    →与えられた役割を果たしたうえで、更なる⾃分の可能性を探る

guidelines for action
⾏動指針

私たち⾃⾝が、
どのように考え、
どのように⾏動するのか。

社員全員の夢

私達の夢は、わが社の発展が優しい街づくりの⼀助になることです。

私達が⽇々、事業活動を⾏うのはこの夢に向かっているからです。セルビスグループの施設が出来ることによって「この街が優しい⼈達でいっぱいになったね」といわれることが私達の夢です。もちろんその達成は困難を極めるでしょう、でも⼀歩ずつ、少しずつでもその夢に近づけたら、いつかは辿り着けるはずと信じています。

経営⽅針

わが社の収益はお客様と共感できた喜びや感動の数に⽐例する。
故に最⾼のサービスを追求し続けます。

お客様だけが喜び、感動するのではありません。私たち社員が一緒になって喜び、感動しなければなりません。お客様に感動してもらえる「最高のサービス」を提供し、お客様が喜ばれている姿を見て、私たち社員も共感する機会が増えるほどわが社の収益も増えていきます。お客様に感動して頂けなければ、収益が増えることはありません。

⾃分への約束

  • ⼀、 私は、お客様に対しては勿論、社員同⼠も常に、明るい笑顔と⼤きな声で挨拶致します。
  • ⼀、 私は、わが社のルールを守るのは勿論、すべての法令も遵守します。
  • ⼀、 私は、⾃ら決めた経営⽬標を必ずやり遂げさらに⾼い⽬標に挑みます。
  • ⼀、 私は、あたたかいサービスと空間を提案し続けます。

向かう⽅向性や、その⽅法は明確にありますが、それを実施するためにはまだまだ課題も持っています。
それが「⾃分への約束」です。昨⽇より今⽇、今⽇より明⽇・・・もっともっとお客様に喜んでいただくための課題です。
それぞれの項⽬は基本的なことばかりですが、⾼いレベルで実施できているかと考えると、まだまだ出来るはず。
「このレベルでいいんだ」と落ち着いてしまうとその先はありません。
常に品質の⾼い商品やサービスのご提供を⾏うためにも基本的なことを実⾏し続けることが必要だと考えています。

社訓

  • ⼀、 私は、⾃信を持って、話し、聞き、⾏動する。
  • ⼀、 私は、惰性で⽣きている⼈達に、勇気と意欲を与えてやる。
  • ⼀、 私は、与えられる仕事に、満足しない、創造する事こそ、私の生甲斐だ。
  • ⼀、 私は、今⽇⼀⽇を、完全に燃焼する。今⽇という⽇は、⼆度と還って来ないからだ。

最後は「社訓」ですが、これは「私訓」と読み替えていただいてもかまいません。
これが実践できると、セルビスグループすべての社員が幸せな⼈⽣を歩めるのではないかと信じています。

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