感謝・送別
時代とともにお葬儀の形は変わっても
故人様のことを第一に考える
セルビスの想いは変わりません。
「これ以上のお葬儀はない」とお客様にお褒めいただけるよう、この40年の間、一つひとつのお葬儀を全力でお手伝いさせていただきました。大切にしてきたのは、そこに‘‘想い’’があるかどうか。一輪の花にも、故人様を偲ぶ深い哀悼の気持ちを託しています。同時に、セルビスらしいお葬儀を守り続けるため、次世代の「フューネラルディレクター」育成にも取り組んでいます。この先もずっと安心してお任せいただくために、それが使命だと考えるからです。
すべての方にとって
心配りのあるお葬儀
メモリアルホール
「メモリアルホール」は、家族葬・家族親族葬から一般的なお葬儀、年忌法要やしのぶ会まで、どのようなお葬儀もお任せいただける総合葬儀会館です。私たちが大切にすることは、故人様に安らぎを感じていただくこと、ご家族様が心ゆくまでゆっくりとお見送りできること、そして、ご弔問にお越しいただいた方々にも快適であることです。そのためにデイレクターがご家族に代わり、心を込めてあらゆることをお手伝いいたします。意志を伝えられない故人様に成り変わり、すべてに心配りの行き届くサービスをご提供します。
堺市堺区北三国ヶ丘町8-7-12
泉北メモリアルホール
堺市南区鴨谷台2-3-1
泉ヶ丘メモリアルホール
堺市南区竹城台1-1-1
和泉中央メモリアルホール
和泉市唐国町2-3-9
和泉府中メモリアルホール
和泉市府中町7-2-18
泉大津メモリアルホール
泉大津市池浦町1-17-5
貝塚メモリアルホール
貝塚市王子777-1
河内長野メモリアルホール
河内長野市上原町897-1
千代田メモリアルホール
河内長野市千代田南町1-36
平野中央メモリアルホール
大阪市平野区長吉川辺3-8-43
松原メモリアルホール
松原市上田3-7-6
おおとりメモリアルホール
堺市西区鳳東町5-459-1
富田林メモリアルホール
富田林市若松町西3-1602-1
高石メモリアルホール
高石市千代田3-1-20
羽曳野メモリアルホール
羽曳野市島泉2-4-12
松原天美メモリアルホール
松原市天美北1-345-1
故人様を大切に想う方だけが集う
お見送り
ファミリーメモリアル
私たちが考える「家族葬」とは、家族だけで送るお葬儀のことではありません。故人様に直接お会いしてお礼が言いたい方、故人様のことを本当に大切に想う方が集まり、まるで自宅にいるかのような雰囲気の中で気持ちをひとつにできるお葬儀。それがファミリーメモリアルの家族葬なのです。100の家族があれば、100通りの送り方があります。一つひとつのお葬儀を大切にしながらも、決してそれに満足することなく、すべての故人様にふさわしい送り方を追求していきます。
ファミリーメモリアル堺
堺市西区浜寺石津町東2-6-12
ファミリーメモリアル深井
堺市中区東八田158-1
ファミリーメモリアル平野
大阪市平野区喜連3-1-12
ファミリーメモリアル久米田
岸和田市大町370-1
住み慣れたわが家から
送ってあげたい
マイホーム葬
大切なご家族であれば、住み慣れたわが家から送ってほしい、送ってあげたいと思うのが当然の想いです。「マイホーム葬」は、そんな優しいご家族の想いにお応えするために誕生しました。ご自宅でしかできないことを十分に生かし、ご自宅では少し不便なことも必ず解決して、心に残るお見送りのお手伝いをさせていただきます。どうぞ皆様のわがままをお聞かせください。
堺市北区百舌鳥梅北町5-243
ご自宅・集会所・寺院・公営式場での
葬儀を専門に
大阪全域でお世話させていただきます。
安心な葬儀・仏事・供養の
お手伝い
葬儀相談あんしん窓口
お葬儀の現実は、当日に時間の無い中で難解な専門用語の連続。説明を聞いて次々と手配。しかも料金体系はよくわからない。お式が終わった後も、家財の整理、相続の問題、役所への届け、名義変更などの各種手続き、法事やお盆、戒名、お墓参りなど、悲しみに暮れる暇もなく、喪主をはじめとする当事者にはこのようなことが次々と待ち受けているのです。お葬儀のあとの供養、参列者のお礼の品やお葉書などもご相談いただけます。
もしもの時に慌てることの
ないように
仏事サポート・仏事サポートセンター
お葬儀や仏事についての疑問があっても、誰に聞けばいいのか分からない。いまさらこんなことを聞くのはどうかな。などと思い悩んでいる間に、ご家族のお葬儀に直面して慌てふためいてしまうといったことをよく耳にします。そんな皆様の心の負担を少しでも軽くしたくて、「葬儀と仏事の無料相談サロン」をオープンさせていただきました。相談料などは一切必要ございません。お葬儀や仏事に関するさまざまなご相談ごとにお応えしています。
愛する人々へ─子どもや孫へ
合葬墓アマラ
生命あるものがやがて迎える「死」は、人生の終わりなのでしょうか？一説には亡くなられた方は「来世」で50年間を過ごし、再び肉体を持つ生への準備を進められると言われます。「人間も自然の成り立ちと同様に再び生まれ変わって、新たな生命を生きる転生を繰り返している」。そんな考えのもとに合葬墓「アマラ」を創りました。「郷里のお墓が遠くて高齢になったらお参りできない」「無縁仏になるのは忍びない」「子どもや親族にお墓を守る負担をかけたくない」など将来的なご供養のお悩みや心配事を解消いたします。
あなたをずっと忘れない・・・
菩提苑
人には十代さかのぼるだけで2046人のご先祖様がおられます。「菩提苑」は、ご先祖様と敬う心を大切にする施設であり、供養のお手伝いをさせていただく場です。また、毎日2回お寺様による「御霊供養」があり、日々訪れる方がご先祖様への祈りを捧げています。侮年四月には、お釈迦様のご生誕を祝う「花御堂まつり」を。七月には、ご先祖様をご供養する「孟蘭盆会（うらぼんえ）」を開催。心と向き合う「坐禅」や「写経」毎月数回行っています。
